【たまごのウラ側#2】スタッフ紹介

今回は、Performing Arts Tamago2021の運営に携わって下さるスタッフの方を紹介します。

・プロフィール

鈴木　亮祐（すずき　りょうすけ）

筑波大学大学院情報学学位プログラム博士後期課程所属。身体をメディアとする舞踊の知識と、情報学の視点でのメディアの知識を融合することで生まれてくる新たな発想を元に、研究で問題解決を図りつつも作品制作を行っている。

これまで、梅田宏明、平山素子の振付作品に出演、さいたまダンス・ラボラトリvol.5に参加した。また、平原慎太郎の振付作品に出演予定。自作も積極的に行っており、6/12のシアター21フェスに出品予定。

鈴木さんには、主に本番当日の私たちの活動の様子を映像や写真にて収めていただきます。

・プロフィール

福永　将也（ふくなが　しょうや）

筑波大学情報学群メディア創成学類所属。

大学でコンテンポラリーダンスの活動を続けており、舞踊作品や、写真・映像の作品などを創作している。

ダンサーとしての視点を持ちながら、様々なメディアと、ダンスの関わりについて興味を持っている。

福永さんは、私たちの個人写真や集合写真を撮影していただきました。

以上の2名の方が、今回携わって下さるスタッフになります。

お忙しい中にも関わらず、我々の依頼を快くお引き受け下さった鈴木さん、福永さんに感謝致します。