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【わたしのたまごのかけら#5】大曽根担当 佐藤


たまごのかけらリレー後半になりました!今日は佐藤がたまごのかけらについて語りたいと思います!


まず、大曽根の印象はというと…

自然と人工物(建物)の境が明確だなというイメージを持ちました。

自然と人工物が明確に分かれることなんて正確にはないと思うのですが(家の庭にも芝や花が咲くように、本来ならば境はないはず。)、大曽根といっても2つの世界があるなと感じました!

なぜそう感じたのかと言うと、一本奥に行けば田んぼが一面に広がっているのに、一本違う道に入ると住宅地が広がっているからです。



そんな中でも、自然と人工物が共存しているなと感じた場所があります。

それが今回の創作をするにあたっての主材料となっています!

そこはどこかというと



千光寺


です!



一番初めのブログにも書いたように、千光寺に降り落ちた落ち葉(自然)は人の手によって円形(人工)にデザインされていました。この自然と人工物が織りなす景色を作品にしたいと思いました。


なので、その景色になるべく近づけるように私の作品では「落ち葉」を使います!


そして、そこで感じた風や土、匂いや色を助けに作品を完成させていきたいと考えています。



どうなるかは本番までのお楽しみ!!!



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